Kawaii通信

ゴシックコラム第5回:デジタルの古城 ―― 現代に残る「黒」の領域
ゴシックの大聖堂からデューラーの黒、ゴシック・リバイバルと文学、ヴィクトリア女王の喪服と紡いできたゴシック連載も今回がラスト。なぜ「ゴシックだけ」が「今も呼吸している」のか?第5回目は、20世紀から現代のゴシックに目を向け、探求していきます。 続きを読む...
ゴシックコラム第4回:身に纏う「聖域」 ーー ヴィクトリア女王とゴシック・リバイバルの波
「ヴィクトリア女王が纏ったのは、ただの喪服ではなかった。」 19世紀、世界に君臨した大英帝国の象徴であるヴィクトリア女王。 彼女は夫の死から40年間も喪に服していました。 ヴィクトリア女王が纏っていたものとは、一体何だったのでしょうか。 続きを読む...
ゴシックコラム連載第3回目:月明かりに照らされた「影」の居場所 ~物語とリバイバルが映す魂の真実~
連載第1回では「大聖堂」という光のランドマークを、第2回では「デューラー」という天才が守り抜いた線の美学を語りました。第3回の今回は、舞台を19世紀へと移し、ゴシックがなぜ「物語」として、そして「生きる姿勢」として再燃したのかを紐解きます。 続きを読む...
ゴシックコラム連載第2回:捨てきれぬゴシックの魂 ーー天才デューラーが守り抜いた「北方の誇り」
華やかなルネサンスの光に背を向け、デューラーが貫いたのは「北方の誇り」という名の鋭く美しい孤独でした。 超絶技巧で描き出されたモノクロームの線は、まるで現代の私たちが身に纏う緻密なレースやフリルのように、静かな意志を宿す「武装」そのもの。 自分らしさを貫くための黒いドレスを鎧に変えて、時代を超えて共鳴するゴシックの精神性を一緒に覗いてみませんか? 続きを読む...
ゴシックコラム連載第1回:ゴシックの魂 ―― 光と闇の「アートの集大成」
ゴスロリとは「ゴシック・アンド・ロリータ」のことですが、では「ゴシック」とは一体何なのでしょうか?このコラムでは根本的な事柄をベースに、中世から現代まで、形を変えながら生き続けてきた「ゴシック」の歴史文化を、数回に渡って深く考察していきたいと思います。 続きを読む...
ミッフィー展で平和な時間を感じて。
2025年12月6日から名古屋の松坂屋美術館で開催中の「誕生70周年記念 ミッフィー展」に行ってきました! 制作過程やデザインの変遷など、ミッフィーの魅力がぎゅっと詰まっていて、長きに渡って多くの人に愛され続ける理由を改めて実感した展示でした。 可愛いグッズ紹介もございますので、ぜひ最後までご覧ください♪ 続きを読む...
「パブリック・ストリップ 〜赤城文の25年間を振り返る〜」
『物書きは人生のストリップ』。今回は、25歳を迎えた赤城さんの幼少期〜小学生時代を振り返り、当時の出来事や思いを赤裸々に綴っていただきました。波瀾万丈でまっすぐな赤城さんの人生を、ぜひご覧ください。 続きを読む...
美しさと楽しさが同居するシンデレラの仕掛け絵本
2025年1月にオープンした絵本専門「えほん生活 WAKASA&Co.BOOKS」。前回の『不思議の国のアリス』に引き続き、今回は『シンデレラ』をご紹介! 魔法のような仕掛けがいっぱいで、絵本の虜になってしまうこと間違いなし。迫力のある写真と共に最後までお楽しみください。 続きを読む...
令和、アイドル梅雨の時代到来〜アイドルの芸術性を問う〜
ただ人数を集め、合ってもいないメンバーカラーの衣装を着せ、恋愛ソングを歌わせる大人やそれを望む彼女たちーーー。誰がこの時代を終わらせてくれるのだろうか?アイドルの芸術性とは?赤城さんのアイドルに対する想い、そして今回からスタートした新コーナー『今月のナンバー』など盛りだくさんの内容となっております。ぜひ最後までご覧ください。 続きを読む...
名古屋市・栄にオープンした絵本専門店で仕掛け絵本買ってみた!
2025年1月にオープンした絵本専門「えほん生活 WAKASA & Co.BOOKS」。店内や仕掛け絵本、購入した絵本も写真付きでご紹介しています。 絵本に詳しくなくても楽しめる 絵本専門「えほん生活 WAKASA & Co.BOOKS」にぜひ行って見てください! 続きを読む...
「私たちはサルトルで眠れない〜知性は最大のエロス〜」
「知性が最大のエロス」をテーマに書いていただきました。テーマの内容に添いながら人間関係や自分との向き合い方を考えさせられるコラムです。ぜひご覧ください 続きを読む...
歩く芸術、広告、魔法少女。~女性の美しさとは~
横浜人形の家で開催中の「魔法少女の軌跡」に行って感じた赤城さんの想いが詰まったコラムです! ぜひご覧ください 続きを読む...
卒業式まで死ねません
「自分の人生は一度きりなので、生まれ変わってもまた自分に生まれたくなるようなぐらい大事に大事に生きてください」思い込めたコラムを書いていただきました。 漠然と不安な方、新しい環境に挑戦する方などの勇気になれる内容になっています。ぜひご覧ください。 続きを読む...
美しすぎるカラーイラスト原画!漫画家「青池保子60周年記念展覧会」リポート。
漫画家生活60周年を記念して東京都文京区にある弥生美術館で開催されている「青池保子展Contrail跡航航のかがやき」を鑑賞してきたリポートと資料からの考察。会場で購入したグッズの紹介もあります。青池保子先生のカラー原画のすばらしさに感動! 続きを読む...
劇場版「ベルサイユのばら」おじさんおひとり様で観てきました!(追記あり)
1972年の連載開始から2022年に50周年を迎えた「ベルサイユのばら」。その劇場版が2025年1月に公開され鑑賞してきた感想や内容についての考察など。オスカルの人物像の変更などについても補足しております。関連した特別企画の情報も抜粋して載せています。 続きを読む...
〜赤城文のドールボディケアレシピ〜
今回で紹介するシリーズも第三弾となります!メイク、ヘアケアと紹介いただき、今回はボディケア特集になります。季節の変わり目など乾燥しやすい時期が続くのでぜひ参考にしてください! 続きを読む...
「性と貧困」
性やお金、愛といったテーマに触れつつ、現代社会の冷たさや搾取の構造を問いかける内容です。ちょっと深く考えさせられるかもしれませんが、ぜひ目を通してみてください! 続きを読む...
Hello Kitty展に行ってきました!50年の歴史は圧倒的でした。(追記あり)
東京国立博物館表慶館で開催されている「Hello Kitty展わたしが変わればキティも変わる」を鑑賞してきたレビュー。購入グッズの紹介もあります。 続きを読む...
クリスマスに飯島愛の「プラトニック・セックス」を読む
2000年10月に小学館から出版されミリオンセラーを達成し話題となった「プラトニック・セックス」の内容に触れつつ、赤城さん独自の視点で綴ってくれた興味深い記事です。 今の若い方にも共感できる内容になっておりますのでぜひご覧ください。 続きを読む...
赤城文の褒められドール髪レシピ
赤城さんの褒められドール髪がどのように作られているのか、シャンプーから頭皮ケアまで大公開!ヘアケアで悩んでいる方はぜひご覧ください。 続きを読む...
黒い服と画家ー19世紀後半のフランス・パリを中心にー
19世紀後半のフランス・パリを中心に、黒い服と画家にスポットあてた内容です。黒い服が初めて流行したのはいつ?その時代を切り取ってカンバスに最先端のモードを描いていた画家とはだれ? 続きを読む...
言葉を覚えたメンヘラ達よ
今回は「言葉を覚えただけのメンヘラが1番ヤバい」というワードから始まり、内容は少しセンシティブな雰囲気。さらに赤城さんの人生観にもふれながら書かれている興味深い記事となっております。共感できる方もいるのではないでしょうか?是非ご覧ください。   続きを読む...
モノクロ映画紹介。シェイクスピアの映画「ロミオとジュリエット」43歳でロミオ役?
モノクロ映画の紹介です。今回はシェイクピアの戯曲「ロミオとジュリエット」を1936年に映画化したものを紹介します。詩のセリフに注目してみると非常に面白く感じた映画でした。 続きを読む...
名古屋出身レジェンド・クリエーター「宇野亞喜良」展でアリスの仲間と出会ったよ!
11月9日まで刈谷市美術館で開催されているマルチクリエイターの巨匠「宇野亞喜良」展。名古屋市出身で御年90歳になる宇野亞喜良さんの膨大な仕事を12の視点に分けた圧巻の展覧会。その内容や感じたことなどを書いています。 続きを読む...
映画「マリー・アントワネットの生涯」予算足りなくてモノクロになっちゃった。
今回は、マリー・アントワネットの映画を紹介していきます。で、何をしようかと思ったのですが、見られるものが少ないことに気が付きました。 わたくし、ソフィア・コッポラ監督の「マリーアントワネット」が非常に好きなんですけれど、それはまたの機会にしまして、モノクロの古い映画を紹介することにしました。 1938年アメリカ公開「マリー・アントワネットの生涯」です。 アメリカでの公開が1938年、そして日本での公開は1966年。あいだに30年近くの期間があり、戦争の影響なのだろうなと少し考え込んでしまいました。 大戦争への足音が近づいているころに作られた映画です。 続きを読む...
赤城文のアンニュイドールメイクレシピ
アンニュイドールメイクの完全レシピをお届けします。マット感と血色感のバランスを絶妙に取ることで、ナチュラルながらも印象深い仕上がりに。これを機に、メイクの新たな可能性を発見してみてください。詳細なステップや使用アイテムについては、ぜひチェックして、美しさを一層引き立てるメイク術にチャレンジしてください! 続きを読む...
不思議の国のアリス~変化する主人公の姿
ルイス・キャロルの描いた「地下の国のアリス」の挿絵はどうしてあのような姿なのか?どこから影響を受けているのか?オリジナルの「不思議の国のアリス」以降の変化していくアリスとは? 続きを読む...
松坂屋美術館で開催「不思議の国のアリス」展へ行って。アリスと4人のイラストレーター。
アリスの変化を鑑賞する 名古屋・栄の松坂屋美術館で9月21日(土曜日)まで開催中の「不思議の国のアリス」展。これは、英国マクミラン社から「不思議の国のアリス」の出版160年を記念しての企画巡回展。 今回のブログも、鑑賞して調べたこと、考えたことをつらつらと結構、文化的なことも書いています。展示されている挿絵原画、4人のイラストレーターとアリスの姿について考察します。 続きを読む...
名古屋・栄の松坂屋美術館で開催中「不思議の国のアリス展」へ行ってきました!
名古屋・栄の松坂屋美術館で9月21日(土)まで開催中の「不思議の国のアリス展」を鑑賞したレビュー、そして不思議の国のアリスが生まれるいきさつ、作者ルイス・キャロル、出版化にあたりキャロルとタッグを組んだビクトリア朝時代の売れっ子イラストレータージョン・テニエルについて紹介。会場にて販売されていたグッズについても少し紹介します。 続きを読む...
マリーアントワネットの夢を見る〜紅茶の世界〜
皆様は普段、紅茶を飲まれますか? 私は喫茶店に行くたびに、夏はアイスティー、冬はホットティーを頼んでしまいます。自宅でも喫茶店気分を味わいたく、紅茶を飲みます。 コーヒーだとカフェインが強くて、遅い時間に飲むには勇気がいるのと、あの渋い香りがビジネスを彷彿とさせるので、休みたい気分の時についつい紅茶を淹れてしまいます... 続きを読む...
『憧れのワンピースは胡蝶の夢』
幼い頃に憧れ、思い描いた自分。一度ふりかえり、少し大人になった自分で追いかけたくなるような、そんな素敵なコラムになっております。 赤城さんの魅力もたくさん詰まった内容になっております。 是非ご覧ください。   続きを読む...
女の悦は男の鬱。男の悦は女の鬱…山田詠美「姫君」、小川洋子「ホテルアイリス」、川端康成「眠れる美女」、室井佑月「熱帯植物園」
今回は「女の悦は男の鬱。男の悦は女の鬱」テーマに小説をご紹介。色んな思考が交差する中、少し別視点から書かせて頂きました。ぜひ楽しんでいただけたら幸いです。 続きを読む...
少女と女の狭間に観たダークでブルーでキュートなロリィタ映画6選
人によっては仄暗い感情にドキッとしたり、すこし共感できたりダークでブルーでキュートなロリィタ映画を6選にまとました。 記事を見て気になる映画があればぜひ見てください! 続きを読む...
「眠れない私たちの夜を美しくした5人の女性たち」…中山ラビ、桃井かおり、早瀬友香子、浅川マキ、ZUZU(安井かずみ)
「男」と「女」にまつわる歌を多く輩出した女性たちの様々な視点に触れた一筋縄ではいかない女性の魅力を感じられる歌手たちをご紹介 現代ではあまり感じることのできない感性に触れてその魅力に溺れてしまうかも とても素敵なコラムになっております、是非ご覧ください 続きを読む...
女は繊細な少女であり、過激な淑女である
RonRonの【Kawaii通信】の初投稿!【Kawaii通信】ではライターさんと協力してロリィタファッションや可愛いこと、カルチャーを中心に幅広いロリィタ情報を発信していきます。ファッションだけでなく「ロリータとはなにか」を感じていただける読んで面白い&ためになるコンテンツになっておりますのでぜひご覧ください。 続きを読む...